高校を卒業して、就職したのが証券会社。
ラジオから聞こえてくる、株値を模造紙大の相場表に書いていました。
株価が動かないと、ついウトウトして、営業マンに叱られました (n*´ω`*n)
昭和４８年のこと。
当時は1000株単位での購入だったのでとても買えなかったけど、
旧大同製鋼（現大同特殊鋼）の株の動きをいつも見ていたっけ。
もし、買っていたら儲かった ( ´艸｀)

それが縁かどうかわからないけど、１００株購入可能になったこともあり、
①2004 Ｉ社株購入。
日常的に株主優待があるものの、利回りは低－い。
今売れば、10万ぐらいの益。Ｉ社ファンなので持ち続けます。
②2019年購入のＪ株は、下がっていて数万円損していますが、
利回りがいいので年￥15.000ぐらい配当があります。
なので、このまま、様子見です。
③2021年購入のＦ社、￥35.000ぐらい損  (´；ω；`)ｳｩｩ　
年￥5.000分の買い物券があります。
購入時の株価に戻ったら売ると思う。。

今まで、2～3回ドル換金をして、ちょっとずつ益を出しました。
今は、10年期限付き￥105でスタートした米ドルがあります。
全納したので、10年後￥105以上なら益となります。
10年後に円に戻すか、ドルのまま置いておくか、
その時私か息子たちで決めます。
（私が元気で判断できるか不明なので）
10年後を当然想像できませんが、できることします。

高齢者の多くは、介護施設に入所すると思います。
この米ドルも、私の施設費用のお金になります。

率直な話、長生きするとお金が尽きます。
健康なら90才ぐらいまでなんとか。
介護認定を受けて施設に入っていたら80才～85才？
施設に入ることなく、私の人生が終わったら、
子どもたちの老後資金の元手になるか？？

77才ぐらいになったら、もう一つ契約する予定。
それが最後かと。もう、貯金はできないでしょう。
息子たちに、金銭の負担をかけることだけは避けたい！
67才の母なり。

ＰＳ：
どれも、相当慎重に構えお金を出しました。
簡単ではなかったです。
今は、ほっとしています。